キャシー塚本

みなさんこんばんわ。

おなじみの燃える漢です。

本日は久しぶりにちゃんと学校行って、ちゃんとバイト行って、ちゃんとメシ食って寝ようとしています。

 

今日、新宿で血気盛んな若者がケンカをしていました。おれが歩いていたすぐ後ろで勃発したのですが、理由は恐ろしく下らないので割愛させていただきます。

そして、5分後、警官の方がいらっしゃいまして、当然のように事態の収拾に入りました。

彼は二人の間に割って入り、おもっくそ流れ弾を顔面に浴びながらも二人を引き離すことに成功し、説教に入りました。この後は当然つまらないので割愛。

この公務員の彼はか細いオッサンだったのですが、実に果敢に自分より体格に勝る若者を落ち着かせることに成功しました。

 

何が言いたいかと言うと、このたび、私も昔お世話になった“道警”こと北海道警察を私の友達が受けるというのです。国立大に通い、爽やかなきれい目ファッションに身を包む若者そのものな彼は酔っ払った活気盛んな若者を止められるか心配です。

 

そして彼が無事公務員になって、決定的な所得差によるあからさまな階級の違いを見せ付けられることがもっと心配です。心配の余り彼と正面から向き合うことができません。ただ、しゃべったりすることはできそうなのでよかったです。

 

重ね重ね明日はライブ。ほとばしるやる気と若さとけだるさを武器にがんばります。

 

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