いやはや、みなさんお元気ですか?
僕は大丈夫です。
妙に暑い毎日が続きます。
ここで声を大にして言いたい。
平日は晴れてくれなくて大いに結構。
週末に晴れてくれさえすれば、文句なし。
洗濯したいじゃん。カラッカラのうちに取り込みたいじゃん。
どうせ汗だくになるにしても、着る時はカラッとして欲しい。
神はそんなチープな願いすらもかなえてくれないというのか。
そもそも、他人はもとより、いるかいないかわかんない神、
そんなわけわかんないものを信じるほど人間できてないからか。
正直どっちだっていいんですよ。いようがいまいが。どうせ他人なんだから。
ただ、極稀に、いきなり子連れでウチを訪ねてきて、ぐだぐだ話してくのは辞めて頂きたい。
せめて、何話すか考えてから来て欲しい。
暴言吐いて追い出してから、こっちがなんかいたたまれなくなるんです。
さて、本日は私が幼少時、1番ときめいていたものをご紹介します。
電撃戦隊チェンジマン
http://jp.youtube.com/watch?v=pKmr6hZOCQ8
突っ込みどこ満載です。
全員戦闘服に身を包み、爆発に追われて草原を全力疾走して登場。
まずドラゴン。
よくわかんない方向見ながら軽装で草原に現れて、後方でいきなり立ち上がるマンターゲット。
敵じゃなくて。
ここでもうおかしいのに、おもむろにサブマシンガン取り出してフルオート斉射。
ヘリから颯爽と降下してくるグリフォン。いわゆる降下部隊然とした重装備だが、装備が心もとない。
で、最初のチョイスがガスマスクと拳銃のみ。
そしてペガサス。手ぶらで無茶な高さから優雅に降下。ほぼ身投げ。
恐らく上空の航空機からの機銃掃射に対して、手榴弾で応戦。この人が1番先に死にそう。
次はマーメイド。ヘリから手ぶらで降下。これも身投げ。で、妙な布から手品風に拳銃を取り出す。
フェニックスはすごい。崖のどこに吊ってあるかわかんないロープに吊られて登場。
前宙してる間に2本のナイフをどこからか取り出す。
そして長官はヘリから小火器で援護。万全です。
もちろん戦隊モノに不可欠なマシン類も容易万端。
超人的な運動能力に加え、必要性はわからないが、全員特殊な装備を整えています。
こいつらこれだけ無意味に武装して、変身する意味あるのか。
懐かしくて、つい何回も見てたらおかしくなってきました。
最後になりますが、歌詞が全く出ていないとは思わなかった。
こうやって一昔前の子供たちは記憶力を養っていたんですね。
毎度、高須クリニックのCMがどこ行きたいかわかんなくて面白い。
あの異人種の話し合いの目的は?結論は出たのか?
よくわからないが、結論の末、砂漠を疾走する高須。
今後の展開に目が離せません。
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