2011年11月16日水曜日

この木なんの木

もうすっかり秋です。
秋と言えば!みたいのはないです。
暑くなくていいくらいのもんです。

 こないだムダに走りました。ジョギングってヤツです、ええ。
自分の運動能力の衰えを22歳にして痛感させられる。これは結構痛いですよ。社会的にはまだ若者と呼ばれていいはずですから。てゆうか学生だ。若くないヤツの方が少ない。

 とまあ、スポーツの秋に早速挫折したわけです。
“~の秋”とか誰が言い出したか知らないけど、誰も生かしてないと思う。
・読書の秋:これはもう、書店の思惑でしかない気がする。
・食欲の秋:これは関係ない。食うヤツは食うし、食えないヤツは秋になったって食えるわけない。
・天高く馬肥ゆる秋:秋になると北方のヤツらの馬が肥えて、それに乗った遊牧民が収穫した農作物を狙って攻めてくるぞ。死人が出るよ。
 と、そうゆう恐ろしい季節なわけです。けしてダイエットの失敗の言い訳にはならない。
秋になったからって何も変わらないとか、天高く馬肥ゆる秋だから食べ物がおいしくて…、とか言ってると、ヘタすると死んでしまう。


本日の盗作

ウチの最寄のバス停の裏に大作曲家、小林亜星が住んでるみたいです。後ろから見ると首が二階建てになってました。
ちなみに前回発見した時は箱入りの日本酒持って銀行で金おろしてました。あわてんぼうのサンタクロースは酒買ったら金なくなっちゃったようです。
そりゃあ、あっぱれさんま大先生のエンディングも変わるわ。

本日の肩書き

小林亜星氏は大日本肥満者連盟(大ピ連)初代会長を勤めたらしい。



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