こんばんわ。
口内炎が2,3日治らず、今日更にちょっと悪化してることが発覚してしまい、困っています。
メシもうまいものしか喉を通りません。
FNISH LINE社から出ている“CryTech”なる製品があります。
ワックスタイプのチェーン用潤滑剤で、チェーンをきれいに保ってくれるので愛用しています。
このクライテック、強烈なバニラ臭を持っていて、使い始めの頃は家の外でしか塗布していませんでした。
今は室内でガンガンふりかけています。
今日いつものように中央線に乗り込むと、なんだか嗅ぎ慣れたいつものオイニーが。
私の1mほど先で、大柄な白人男性が黒人男性と談笑しています。どうやら彼らのどちらかがそういった香水を使用されているご様子。
急に親近感が彼らに沸いてきました。恐らくフランス語と思われる言葉で楽しそうに、時折オーバーなボディーランゲージも交えながら話している様子に、その真正面に座っているお婆さんは萎縮気味。
こんな自転車には乗りたくない。心からそう思いました。
いつも歯磨きする時、右利きなので基本右手で磨きます。
左手がホントにヒマなんです。
こないだ朝、寝坊気味にシャワーを浴びる時にそのまま歯も磨いちゃえ、と歯ブラシを持って風呂場へ。
早速歯ブラシに歯磨き粉をつける。いつものように左手ヒマ。目に入ったシャンプー。
やってみました。だって見えちゃったんですもの。
とりあえずシャンプーを頭にかける。(当然success)
基本右手で歯磨きながら、左手で頭を洗う。いろいろ試してみました。
・右手歯磨き、左手洗髪→右側の頭が極端に洗いにくい。そのまま左手で右側洗おうとすると、両手が交差してどっちもやりづらい。
・右手洗髪、左手歯磨き→歯磨くのが下手。必然的に、コペルニクス的転回により左手を固定しつつ頭部を振る動きになる。よって頭が極端に洗いにくい。左側に至っては、もはや無理。
そういった実験結果を得ることができ、満足して泡を洗い流します。
ここで最大のミスを犯してしまいました。
口に歯ブラシくわえたまま頭をシャワーの水流下へ。
当然、顔面に流れ込む泡。歯ブラシをつたってシャンプーを含んだお湯は口の中へ。
急いでシャワー水流を口に流し込むも、焼け石に水。シャンプーと歯磨き粉の味が混ざり、口の中にいやな感じを残して実験終了。
テンション下がりきって体を洗い、バイトへ。
結果的にシャワー浴びてる時間を短縮することはできず、朝から失敗といういやな感じでその日のスタートを切る羽目になりました。
みんなもLet's try!!
2011年11月16日水曜日
Cry Tech
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