題名のスタンド使いでおなじみ、
叙々苑にて奇妙な冒険と洒落込んできました。
我が家からもっとも近くにある飲食店。しかし、その価格による敷居の高さはまるで食のチョモランマ。近くて遠いのです。
そんなところへ乗り込んできたわけですよ。
といっても、貧乏学生の我々はランチしか手が出ません。
本当の牛丼の文字に目がくらみ、ふらふらと立ち入りました。
同じ住所の盟友、50嵐とランチのA,Bセットを一つづつたのみ、緊張のひと時。
メニューを見ていると、
※料金の10%を奉仕料としていただきます。
の文字が。ウチまでは走れば15秒だ。食わず逃げか?
とか一人で考えてると、50嵐は
「ランチは別だよ。しかもこれ別の店じゃん。」
やっぱりこの男は違った。五十嵐グループの御曹司は落ち着き払っていた。
一度性病を克服しているだけで、こんなにも差が出るとは…、
まあ、本当の牛丼とか言っといて、ビビンバをおいしくいただきました。
ああ、そうそう昨日、久しぶりにゼミに出てきました。
私ことかつてのゼミ長の面影はなく、すっかりアウェイの雰囲気に終始圧倒されてました。
ゼミ長の居場所はそこにはなく、ゼミ終了後にちょろっと卒論の話をして淋しく帰りました。
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