2011年11月16日水曜日

They don't know

BREWミナサンコンバンワ。
今日も私はけなげにアルバイトです。
なんでそんな働いてんのに金ないのって?
自給が低いからだよ!

画像は今U.S.本国のBMXレースにおいて若年層の間で流行ってるくさい半オーダーメイドフレームのバナーです。欲しい。
バナーにしちゃでかい。

とまあ、いつものようにただただダルく、全く精など出さず、働いてきました。
客の修理車を地上まで降ろして、唯一の私服の時、一服を嗜んでおりました。
なんかおっさんに囲まれた女子が撮影されてました。真っ赤なダッフルコートにミニスカート、正直そんなにかわいくない。
その女子はコートを脱ぎ、チョキチョキと服を切り取られ、ブーツに全裸というおしゃれなファッションになったかと思うと、通りを疾走し消えていきました。

まあ、AVですわ。実際見ると、グダグダですね。

今日は電車で通勤。
帰りはそこそこ満員電車。若者二人。ここからは会話形式でお楽しみください。

A若者「おれ尻上がりなんだよ。」
B若者「なにそれ。」
A「調子悪いんだよ。」
B「よくわかんない。おれ非常識人間だから。でももう少しで終わりじゃん。」
A「ああ、もうちょいではあるな。終盤だけど、とにかく今調子悪いんだよ。」
B「…。」

この一連の会話を至近距離でかまされ、私はこの若者について考えました。
とりあえず非常識人間の男は茶髪でバカ。
もう一人の男はメガネで知的な雰囲気。そしてこの男が進めている何らかの作業は終盤に近づいている。(尻に近づいている。)
非常識人間の方は自分がそう宣言しているくらいなのだから、常識を知らないのであろう。まあいいや。
知的な方は雰囲気だけでハッタリで、見事に失敗した。

要は電車内でバカ二人が近くにいた。と、それだけです。

え?尻上がり?
いや、僕はわかってますよ。やめてくださいよ。
え?調べただろ って?
バカな。
やめて下さいよ。怒りますよホント。



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