ホセ・アントニオ・レジェス

はい。
みなさんどうもこんにちわ。
棚卸しも終え、給料日を待つばかりです。
今日は学校へ。そして自転車屋へ。

一昨日、運転免許の書き換えとやらに行ってきました。

すんごいだるい。理由は場所が遠いうえにおばさんの話が長いからです。
そして初心者講習なのに、ご年配の方が意外と多い。隣に座ってたおっさんは40過ぎといったとこでしょうか。彼は脇の下から強烈なオイニーを発していました。彼との距離は10cm。いっそのこと楽に死にたいとさえ思いました。人は時として、本人が意図せずに兵器と化すことがあります。その無差別兵器と隣り合うことジャスト2時間。慣れるかな、と思いましたが、2時間のうちに僕に抵抗力が生まれることはありませんでした。僕の中のバイタリティー的なものは全て無に帰しました。

その後東京の西の玄関こと町田へ。

いやいや、楽しかったっすよ。久しぶりに買い物した。

そして同行したのに何も買わなかった
ショップスタッフミツ君の家に行き、なぜか生理整頓を手伝う羽目に。とりあえず数えたくもない量のTシャツを片っ端から畳み、押入れをスッキリさせました。

そして問題の玄関です。
散乱する靴をなんとか整理。上から順に、玄関入ったとこ。その横。部屋の入り口横の靴箱の山。
整えた後ですらこのありさま。しかも積んである箱にはほぼ靴が入っています。

バカじゃないか。バカなんじゃないのか。
彼は日々、新しい靴を求めています。一体どこに行きたいのか。
これは彼のお母さんに一番見て欲しいです。